クラウド利用開始から半年、気がつけば莫大な請求額になっていた
ソーシャルゲーム運営を行うF社、新ゲームのスタートアップに合わせ初期投資の負担が少なく、ユーザーの増加に合わせて自由にサーバやネットワークを拡張可能なパブリッククラウドを選択。しかし利用から半年後利用料金が増大し利益を圧迫。システムの利用状況を調査した所、契約しているシステムの半分もリソースを利用しておらず、不要なデータも大量にある事が判明。
-
サーバーの負荷状況に合わせて自動でスケールアップやスケールアウトが可能なオートスケール機能を利用していたが、負荷が下がった際のスケールダウンをしていなかった。(スケールダウン機能は自動設定が出来ていなかった)
-
利用期間に比例して増大するデータを外部ストレージ(ストレージ用サーバ)へ格納してたがデータ量で課金されるため、そのまま課金が増大する事になってしまった。
-
システムの構成管理やシステム監視を行い使用状況を常に把握し課金の確認を行うようにした
-
ストレージの運用設計を行い、定期的にモニタリングを行い、データの重複や無駄の削除など最適化を行うようにした








