実績事例
トップ > 実績と事例 > 株式会社マッチファインダー様

サーバ・ネットワークと運用管理の
フルアウトソーシング

日本最大のレコードショッピングポータルサイト「サウンドファインダー」(http://www.soundfinder.jp/)は、全国のレコードショップとDJ、レコードコレクターとの“マッチング”を追求されたサイトです。会員数は約1万人、PVは月間約40~50万人(2007年12月現在)と順調に推移し、海外からの注文受付も開始いたしました。
サイト開設当初より、当社のサーバ監視・運用サービスを提供させていただいております。
webを含む総合プロデューサとしての一面を持つ、株式会社マッチファインダーの新川様に当社の印象をお伺いしました。

(Q:質問者、FS:当社スタッフ)

優良店舗の集合体―強みはサイト自体の“使い勝手”の良さ

Q 先ずはサイト「サウンドファインダー」についてお聞かせください。開設はいつですか。

新川様 「2005年11月11日に開設しました。」

Q 開設はご自身の趣味がきっかけとなったのでしょうか。

新川様 「僕はレコードが好きで、学生の頃から集めていたのですが、社会人になってからは仕事が忙しくなかなかレコードショップに足を運ぶことができませんでした。ただ、レコードに対しての想いは強く、インターネットでレコードを購入するようになったんですが、海外にはサウンドファインダーのようなサイトが沢山あり、こういうサイトを日本でも作ったら、僕と同じような境遇の方々に使っていただけるかなと思っていました。」

Q 日本向けにサイトを開設された経緯として、海外のサイトのどの辺りに不満を感じたのでしょうか。

新川様 「海外のサイトですから日本人が買おうと思った時、言葉が通じない苦労があるかと思います。あと、サイトの“使い勝手”があまり良くないような印象がありました。 開発にあたり、ポイントとしたところは、「日本人らしい繊細な、きめ細やかなサイト」ということでした。

「サウンドファインダー」は、日本語がほとんどですが、海外からの注文も順調に増えています。海外のお客様もキーワードになる部分、例えば「7inch」「LP」(レコード盤の形状)や「アーティスト名」、「レコードタイトル」などで検索することができるので、レコードを探すという点では言葉の壁はあまり問題にならないようです。

ただ海外のお客様にもご安心してご購入いただけるように、英語、フランス語、スペイン語、中国語で、サウンドファインダーの説明文をサイト上に用意しています。 」

Q レコードショップは、インターネットでレコードを売りたい!という意識が元々強かったのでしょうか。

新川様 「『インターネットで商売できそうだ』とは、何となく気がついているのですが、実際始めてみると、思ったように売れないのが現実です。

現在、ウェブサイトは世界人口に匹敵するほどのサイトが乱立しています。このような中で、お客さんがレコードのタイトルやアーティスト名で検索しても、自店のサイトにたどり着くことは、ほとんどありません。そういった問題を解決するために、僕らがSEO対策・マーケティング・プロモーションを行い、集客力の高いサイトを作ることが必要でした。その代り、レコードショップには良いレコード、魅力的なレコードを出品していただく。これが「サウンドファインダー」の大きなコンセプトです。

最近、自分がふと欲しいと思ったレコードをサウンドファインダーで検索すると、『あった!すごい!』と思わず買ってしまうこともあるんです。いちユーザとしても、すごく楽しいサイトになってきていると感じます。 」

きっかけは“単純に預かるだけ”だったホスティング会社からの移行

Q 当社にご依頼頂いた経緯をお伺いしたいのですが、独立以前から当社とお付き合いがあったと伺っております。

新川様 「友人の紹介で知りました。前職でサーバの不具合が起きたのですが、その対応を当時預けていたホスティング会社がしてくれなかった。セキュリティ部分の改善で、ホスティング会社から『サーバを変えるしかない』とアドバイスを受けたのですが、実際のところ、サーバを変えれば改善される問題ではありませんでした。

また、OSのアップグレード・アプリケーション保守もありませんでした。つまり、サーバを“単純に預かっている”だけでした。このような中で、システムの不具合が発生した場合の対応がすぐに出来ないことは致命的だという判断のもと、フォースクーナへ移行を決めました。

このような前職の経験があり、「サウンドファインダー」では、セキュリティ強化は当初から掲げていた目標でした。サイトがオープンして3年目になりますが、ここまでまったく大きな事故はありませんでした。 」

Q 新川さんの目線からみて、運用とはどのようなものでしょうか。

新川様 「一言でいうと『安定稼動を維持できるものでなければならない。また、何か発生したしたときには、すぐ対応してもらえることが重要です。」

FS 「開設から2年でかなりPV数も増えたので、それまでの共用レンタルサーバから専用サーバに移しました。「サウンドファインダー」は、サイトとして裏側が結構作りこんであるため、これ以上は専用サーバでないと厳しいと判断しました。」

新川様 「マッチファインダーには技術者がいないので、アプリケーション保守やネットワーク保守などすべて外部のスタッフにお願いしなければなりません。

フォースクーナにはシステム面でのアドバイスもしていただき、とても助かっています。サイトの安定稼働は、我々だけでなく、参加ショップの売上に直結することなので、どうしても神経質になってしまいます。

そう言った意味では、稼働監視とは、表に出てこないことが一番望ましい。つまり、 “何も起きないことが良いサービス”だと思っています。 」

今後の展望

Q サウンドファインダーは、新しい展開も既にいくつかスタートされているようですね。

新川様 「インタビュー記事やアーティストのブログ等をはじめ、情報コンテンツとしても充実し、媒体として楽しみにしてくれているユーザも増えています。

クレジット決済や海外対応も開始し、ショッピングサイトとしても機能面をさらに改善する予定です。新しいサービスとしては、“サウンドコンサルティングサービス”を開始しました 。」

Q “サウンドコンサルティングサービス”とは、どのような内容ですか?

新川様 「レストランで食事をしたりするときに、そのお店の雰囲気にあっていないBGMを耳にすることがありませんか?サウンドコンサルティングサービスでは、『お店で音楽をかけたいが、どのような音楽をBGMとして選んだらよいか」ということをお店のコンセプトを聞きながら、お店の雰囲気にあうレコードやCDをチョイスしてあげるサービスです。」

Q 最後に、サイト「サウンドファインダー」とマッチファインダーそれぞれ今後の展望をお聞かせください。

新川様 「マッチファインダーとしては、今後サウンドファインダーの運営で得たノウハウを活かして別サービスを展開し、提供していきたいと考えています。 「サウンドファインダー」としては、音楽部門の強化です。音楽の上流から最後までサービスの提供ができるように考えています。上流とは、“レーベル運営”や“卸”も考えていきたい。“音楽配信”にも興味があります。

“配信”は一般的に、レコードやCDのライバルになるものと捉えられていますが、私自身はレコードを『知るきっかけ』になると考えています。 知ることが出来れば、音楽に対しての情熱を持ってくれるきっかけにもなるでしょう。音楽に興味を持ってくれたとき、『レコードが良いものだ。レコードは音が一番いいんだ。』と気がついてくれる環境を作りたいと思っています。 」

 

> 戻る

お客様プロフィール

お客様プロフィール

お客様プロフィール

株式会社マッチファインダー
代表取締役  新川 宰久 様

社名 株式会社
マッチファインダー
設立2005年3月
所在地東京都北区西ヶ原4 - 5 - 2
事業内容

ミュージックマーケットプレイス「サウンドファインダー」運営

 

・マッチングサイト(マーケットプレイス、求人など)の企画、開発、運営

・その他ウェブサイトの企画、開発、運営

・その他関連システム企画、開発、運営

・上記に関連したビジネスコンサルティングおよびシステムコンサルティング

・上記に関連したマーケティング、プロモーション企画立案

URLhttp://www.matchfinder.jp/

サービス概要

ご要望対応サービス
障害時における迅速で親切なトラブル対応 Vigia
お客様プロフィール